2012年10月21日日曜日

愛車のパーツを振り返ってみる その1

初めてロードバイクを選ぶ時は、知らないブランド名だらけだったっけ。

どうも、ここ二週間ほどロードに乗っていないジュンです。仕事や家庭の事情で、乗るヒマがありません…涙。

さて、先日の帰宅途中に信号無視をするローディがいましてね、無言で後ろを追いかけてプレッシャーを掛けてやりました。

コレ自分がやられたら本当にやだろうなぁ(やっていることが陰湿だ)。

ヘルメットを被っていないスポーツ自転車乗りが、信号無視する割合の高さは異常!




しばらくロードに乗っていないので、今日はパーツの感想でも語ってみましょう。愛車のLOOK556は完成車として売っていません(フレーム売りってやつです)。

ということでそれ以外のパーツは好きなものが選べるわけですが、購入時はブランドを知らない素人だったので、すべてショップにセレクトをおまかせ。

装着したばかりでピカピカのスプロケ(12-25T)。

コンポは105とアルテグラで悩みました。店員さんに聞いてみると「10速になった105とアルテグラに大きな違いはない」と言うから、出たばかりの新型105に決定!

クランクはコンパクト、スプロケは12-25T。うむ、ワカラン。

Dedaのロゴってカッコイイよね。

ハンドル、ステム、シートポストはDeda、サドルはフィジークを選んでもらいました(当時はどちらのブランドも知らなかった…)。

サドルはロード初心者に最適というフィジーク「アリアンテ」をチョイス。

注文したときはどんな姿形になるのかさっぱり予想ができませんでしたが、完成車を眺めると、爽やかで軽快な姿にホレボレ!!

はじめてのロードバイクなので、剛性や軽さなどは比較・評価はできませんが、とにかく格好良ければすべて良し、ですね。

長くなったので、ホイール&タイヤ編はのちほど。

続く。

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